苦しい時が成長する時よ~、ヒキ シメ子です。
今回は、石川県金沢市鶴さんにある、歴史が長いフルーツ屋さんを発見したよ!
フルーツむらはたとは
四季の変化に恵まれた日本では、フルーツは水菓子として受け入れられ、季節のうつろいや、その美味しさ、美しさが楽しまれてきました。また、その水菓子を専門に取り扱うフルーツ専門企業が存在し、贈り物や、デザートとしての販売を通じその価値を高めてきた歴史がございます。弊社は、長い年月をかけて日本のフルーツ専門企業が培ってきた文化を「日本のフルーツ文化」として定義し、日本国内だけではなく、海外においても、営業活動を通じ、その文化を広げ高めて参りたいと考えいるみたいです。
<伝説!復活~1983年からのバナナパイ~>
フルーツたっぷりのパフェで有名な、フルーツむらはたさんの新商品「バナナパイ」をご紹介します。
横から見ると5段の層になっていて、表面もシンプルなデコレーション。茶色と白のシンプルな色合いが、大人可愛い.
一口めからスプーンを垂直にザクっと入れてみました.
すると、カスタードクリームとバナナがゴロゴロっと出てきたんです
クリームと、チョコと、カスタード、そしてバナナ、この組み合わせ最高じゃないです。
しかもクリームが甘過ぎないので、バナナの自然な甘さを引き立ててくれています。
底にパリパリのパイが敷き詰められているので、一緒に食べると食感が楽しく、香ばしさも加わりますよ。
老若男女、どんな方にも喜ばれるこの、バナナパイ!
これで、お腹もいっぱい!
食べたあとは、トレーニングで体を引き締める、シメ子でした。
それでは、パイパイ!
≪フルーツむらはた≫フルーツむらはた 1983年からのバナナパイ(5個入り)/税込2,376円
このレポートを書いたのは…
ヒキ シメ子ひき しめこ
常に健康志向ですが、あるとき鏡の前でセットしてると 白髪が一本。プチッてきてバク食いになっちゃったときもあるかな。 ウソウソ、正解は、チートデイなのよ。 グルメ界のひみつのヒッコちゃんです。