金沢の琥珀糖 恐竜かいちん発掘！石川屋本舗の手作り和菓子「金沢の琥珀糖 恐竜かいちん」は、カラフルで自然乾燥の美しいお菓子です。

苦しい時が成長する時よ～、ヒキ シメ子です。
改めて私を知ってね！

＜自己紹介よ！＞

私は1995年4月6日生まれ、O型のインストラクターです。子供の頃からお転婆で、運動神経も抜群。どこへ行ってもリーダーシップを発揮していました。現在は独身で、両親と仲良く暮らしています。

ボディメイクとインストラクターへの道

社会人としてバリバリ働いていましたが、自分の体を追求するために退社しました。スポーツジムには所属せず、フリーでピラティスやヨガのインストラクターとして活動しています。ボディメイクは私の情熱です！

ストイックな毎日

健康志向が強く、食事管理も徹底しています。ストイックな毎日ですが、週に一度のチートデイは楽しみ！その日に備えて美味しいものを計画しています。性格はちょっと気が強いですが、元職場の同僚、ぼっち飯太朗と付き合っています。

＜石川屋本舗の紹介＞

さて、今日は私が大好きな和菓子屋さん「石川屋本舗」をご紹介します。

石川屋本舗とは？

石川屋本舗は、手作りへのこだわりが詰まった和菓子屋さんです。品質や味を保つために必要な機械は使用しますが、大量生産のための機械化は一切行っていません。和菓子作りの不思議は、同じ材料でも作り手によって味が変わること。だからこそ、手作りにこだわっているのです。

味へのこだわり

石川屋の和菓子の基本である餡は、北海道産の厳選された小豆を使用しています。毎年いくつかの畑の小豆を試して、一番納得するものを仕入れています。また、「加賀棒茶どら焼き」に使用されるお茶は、3種類をブレンド。これもまた石川屋の味へのこだわりです。

紹介商品：金沢の琥珀糖 恐竜かいちん

石川屋本舗から特におすすめの商品が「金沢の琥珀糖 恐竜かいちん」です。特別な寒天と砂糖を自然乾燥で作る琥珀糖で、カラフルでキラキラとした繊細なお菓子です。

インパクトのある可愛いパッケージです。

中身が気になりまってきました。

金沢では「おはじき」のことを「かいちん」と呼びます。おはじきのようにカラフルで美しいこの琥珀糖は、新幹線かがやきの金沢～敦賀開業記念として、恐竜王国福井にちなんだ恐竜の形をしています。お菓子でも恐竜を楽しめるなんて、素敵ですよね！

今日は私のプロフィールと、大好きな和菓子屋さん「石川屋本舗」について紹介しました。健康的な生活を送りながら、美味しい和菓子を楽しむのは私の小さな幸せです。皆さんもぜひ試してみてくださいね！

また次回もお楽しみに！