秘して味わう禁断のグルメ 発酵珍味菓子アーティスト諏訪綾子 food creationと 老舗あら与のコラボレーション

腹が、、、減った、美味しそうな匂いがする。
ぼっち飯太朗です。

知る人ぞ知る、禁断のグルメ「ふぐの子」を取り扱っている、あら与さんの新商品を
ご紹介します。

今回は、石川県出身のアーティスト諏訪綾子と老舗あら与が手がける「ふぐの子」の新たな食体験。秘味さけかすはサクッとしたチーズ風味で、魔味こめぬかはしっとり甘く、ともにワインやお酒に最適。デザインは伝統を尊重し、漬け込みの色彩を反映したそうです。

＜２つの禁断サブレ＞

魔味こめぬか

チーズのようでサクッとした食感、
塩味が効いた香ばしく濃厚な味わいは、
ワインやお酒によく合う忘れられない
魔味テイスト。

秘味さけかす

やさしいコクと甘み、
しっとりほろほろと
舌の上で溶けてゆく味わいは、
だれにも教えたくない秘味テイスト。

01

奇跡の解毒 熟成の発酵技術

ふぐの卵巣は毒の塊ですが、約三年間、塩漬・ぬか漬け行程を経ることで無毒化。独特の旨みを持つ禁断のグルメへと生まれ変える世界でも稀な食品です。伝統の独自の製法と技術は高く評価されいて、石川県でしか製造することが許されていません。

02

芳醇な旨みは最高の能登ふぐから

5月の漁期に厳選された能登産のごまふぐの魚卵と石川県産の魚醤を使用し糠と麹で長期発酵。3年の手間で引き出した芳醇な旨味がふぐの子サブレに贅沢な奥深さを与えます。

03

斬新なパッケージデザイン

ふぐの子の伝統製法のかなめとも言える「縄」と「能登フグ」がモチーフ。ふぐを漬け込む木樽が、最高の発酵の状態になると紅みをおびます。その色を基調にした、斬新なデザインに仕上がっています。