「能登復興支援酒」は、能登の仲間を助けるために石川県の蔵元が一致団結能登の復興応援酒１８銘柄を全国に向けて令和６年３月より順次発売

＜「地酒」の定義は「地域で育まれた原料（米）をその地域の技と気候風土で醸すこと」＞

いつも飲んで（読んで）くれてありがとう。
飲んだ クレ男です。

今回は、日榮 中村酒造の『 能登復興支援酒　金澤中村屋 』をご紹介いたします。

古来より「酒は災いを避け、笑門来福、日々榮える」と言われており、
文政年間創業の私どもはその「日」「榮」の文字を酒名にし、育てていただいた地元石川に感謝し、「地酒」を極めようとひたすら酒造りにこだわって作られるみたいです。

＜能登復興応援プロジェクト「つなぐ石川の酒」＞

そんな中村酒造さんがプロジェクトに参加され、販売しているお酒がこちらです。

プロジェクト内容は、

石川県酒造組合連合会企画の復興応援プロジェクト「つなぐ石川の酒」。

令和6年能登半島地震に対する復興支援を目的としており、1本あたり100円を石川県、100円を石川県酒造組合連合会の義援金に寄付させていただきます。

どうかひとりでも多くの皆様がこの復興酒を飲んで、石川能登を想っていただけると幸いでございます。

そして、この取組みが被災された方々の一助となることを願っております。
詳しくはこちらから

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